

にきびは皮膚の炎症性疾患で医療用語としては尋常性ざ瘡といいます。
ホルモンバランスの変化やストレス、メイクやヘアケア製品のまちがったスキンケア、髪型などが原因となりますが、毛穴が目詰まりして毛包内に皮脂が貯まりそこでにきび菌が増え易い環境を作ることによるものです。
種類も、白にきび、黒にきび、赤にきび、黄にきびがあり、発生する部位も様々です。にきびは、ティーンエージャーの問題だけではなく、大人のニキビでお悩みの方も増えています。
遅れていた日本のにきび治療ですが、2008年10月よりレチノイドであるディフェリン®が保険適用となりようやくにきびを根本から治せるようになりました。
CRet、ポアクリーニングなど、メディカルエステを併用することにより、アトを残さず毛穴の中の皮脂を除去することができます。また、イソトレチノイン剤内服により皮脂分泌を抑え脂症(あぶらしょう)を根本的に改善することができます。
また2010年5月より、Isolazを導入し、「より速くキレイ」な治療を実現いたします。
にきび跡には、1)陥凹性にきび跡、2)色素沈着、3)赤みが代表的な症状としてあげられます。
陥凹性にきび跡には、レチノイドの外用やスターラックス1540によるフラクショナルレーザーリサーフェシング、メディカルエステでのエレクトロポーションなどのダウンタイムのほとんどない方法を組み合わせて高い効果を出します。
色素沈着・赤みなどのにきび跡にはレチノイドや美白剤の外用、エレクトロポーション、カッパーブロマイドレーザー、I2PL、パルスダイレーザーが有効です。